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zoom RSS くらき光と色展―それぞれの黒の表現― 開催中

<<   作成日時 : 2008/09/07 12:39   >>

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くらき光と色展―それぞれの黒の表現― 
2008年9月1日〜12日
香川画廊 大阪市中央区北浜2-5-13北浜平和ビル8F
TEL 06-6201-0828

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夭折の画家、林重義は(1896−1944)神戸生まれ大阪育ちで、京都の鹿子木孟郎に師事した後、1928年同門の小林和作らと共にフランスに渡ります。1930年に帰国した林は、神戸に住み制作活動を始めます。今回展示の“桟敷にて・In the Dress Circle”は、帰国後の1930年9月に開催された、第17回二科展に出品した20点の内の1点です。1934年頃から純日本調の主題作品へと変わっていく過渡期の作品で、暗闇の中に浮かび上がる、演劇に興じる西洋婦人たちの表情がいきいきと描かれています。



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日本におけるモダニズム絵画の先駆者的存在である山田正亮(1930−)の作品(Work B-181)は、1958年に製作されました。山田は、キャンバスの中に濃く細い色帯で強調されたいくつかのキャンバスを設け、その一つ一つを絵として描いてゆき、最終的に一つの絵として全体を得ようとしています。物体と意味、形式と内容が一体化した作品は、現代においてもその新鮮さを欠く事のない作品です。

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